【徹底調査】NURO光の工事の流れ・費用・期間は?1回の工事で終わらせる驚きの方法とは?

下り最大2Gbpsの高速通信が魅力のNURO光。
これから使いたいという方も多いと思います。
ただ、工事については、流れや具体的な方法などが複雑で分かりにくいですよね。

そこで、このページでは、NURO光の工事について徹底調査しました。
また、工事までの期間を短くするため、通常2回必要な工事を1回で完了させる裏ワザもお教えします。
NURO光の工事日を安心して迎え、スムーズに利用開始するためにぜひ参考にしてみてください。

NURO光の工事費

NURO光の工事費用について紹介します。
NURO光を導入する場合、他の光回線同様、工事が必要となりますので工事費が発生します。
料金をあらかじめ知っておかないといくら掛かるかわからないと思いますので、一度確認しておきましょう。

タイプ 工事費
戸建て 40,000円(36回分割払い)
マンションミニ
NURO光forマンション

工事費はタイプに関わらず、40,000円の36分割払いとなっています。
分割となっている理由ですが、一度に40,000円は負担が大きすぎること、毎月の料金に割引が入り、実質工事代金が無料となるためです。
40,000円は高額ですが、実質無料となりますので安心してください。

この他にオプション料金として、以下の料金が発生する場合があります。

オプション内容 料金
LAN配線工事 7,980円(2本目以降は3,000円)
TEL配線工事 7,980円(2本目以降は3,000円)
土日祝日工事 3,000円
宅内工事、宅外工事同日対応 5,000円(戸建てのみ)

LAN配線工事は、LANケーブルを他の部屋に配線したい場合の工事です。
壁などを通して配線したい場合は、こちらの料金が発生します。

TEL配線工事は、電話線を他の部屋に配線したい場合の工事です。
LAN配線工事同様、壁などを通して配線したい場合はこちらの料金が発生します。

土日祝日工事は土日祝日の工事を行う場合に発生する料金です。
工事は基本的に平日となりますが、仕事の都合などで平日に工事ができない場合がありますよね。
このような場合は、こちらのオプションを利用すると土日または祝日に工事を行うことができます。

宅内工事、宅外工事同日対応は、宅内で行う工事と宅外で行う工事を同日に行うためのオプションです。
NURO光は通常、宅内と宅外の工事を別の日に行います。
ですが、こちらのオプションを利用すると同日に工事を済ませることができますので、早くNURO光を開通したい方、仕事が忙しい方におすすめです。

NURO光の工事費は実質無料

先ほど、NURO光の工事費用は40,000円と紹介しましたが、工事費は実質無料にすることができます。
NURO光は申込みから3年間、毎月1,111円の割引を行います。
この割引ですが、毎月発生する工事費用の分割金と同額ですので工事費用が実質無料となります。
ただし、3年以内に解約した場合は工事費用の残額を一括で精算しなければならなくなり、割引もなくなってしまいます。
ですので、NURO光の工事費用を実質無料にしたい方は、最低3年間は解約をしないようにしましょう。

NURO光の工事内容

NURO光の工事は、どのような工事を行うのでしょうか。
また、工事の際になにか準備する必要はあるのでしょうか?
このような工事内容に関する疑問をこちらで解決しましょう。

戸建て工事

戸建て工事の内容は、光キャビネットという光回線を引き込む箱を設置する作業と、電柱から光ケーブルを引き込む作業の2つの工事があります。
1回目の工事では、光キャビネットを取り付け、光キャビネットから宅内に光回線を引き込みます。

作業内容としては、

1.光キャビネットの取り付け
2.光ケーブルを引き込み、コンセントの設置
3.ONUの設置

の3つです。

光キャビネットは外壁に設置しますので、壁に穴を開ける場合があります。
また、光ケーブルを引き込む際は、電話用の配管を利用するか、エアコンダクトを利用して宅内へと引き込みます。
どちらの方法も利用できない場合は壁に穴を開け、引き込みます。
光コンセントの設置場所は指定することができますが、上記の配管の都合などで、指定した場所への設置ができない可能性もありますので注意しましょう。
1回目の工事は、約1時間から2時間程度で終了します。

1回目の工事が終了後、少し期間をあけて2回目の工事があります。
こちらの工事では、電柱から光ケーブルを引き込むための工事です。
光キャビネットは取り付け済みなので、こちらの工事はあまり時間がかからず、30分から1時間程度で終了します。

マンションの工事

続いてマンションタイプの工事内容を紹介します。
マンションタイプの工事はNURO光マンションミニ、NURO光forマンションで工事内容が少々異なります。

NURO光マンションミニの場合

NURO光マンションミニの場合は、基本的に戸建てと同じような工事を行います。
NURO光ミニは戸建てと同様、光キャビネットを設置し、そこに光ケーブルを引き込み、配線をします。
このように、工事内容は戸建てとなんら変わりありませんので戸建ての工事を参考にしてください。
ですが、戸建てとは違いマンションの管理者に許可を取る必要がありますので、工事の前に必ず許可を取りましょう。

NURO光forマンションの場合

NURO光forマンションの場合は、戸建てタイプ、マンションミニタイプと工事が異なります。
ですが、工事にかかる時間は同じ2日となっています。

1日目は、MDF(戸建てタイプでいう光キャビネット)から自室に光ケーブルを引き込み、光コンセントを設置します。
戸建てタイプとは違い、あらかじめ設置されている設備を利用しますので、工事の時間が短めです。
1日目の工事は、30分から1時間程度で終了します。

2日目の工事は、電柱からMDFに光ケーブルを引き込む工事です。
こちらは戸建てタイプと同じような工事内容となっており、30分から1時間程度で終了します。

申し込みから工事完了までの流れ

申し込みから工事完了までの流れは、大きく分けて5つのステップがあります。

ステップ1 申し込み
まずはNURO光を申し込みます。
NURO光は公式サイト、電話、代理店から申し込む事ができます。
必要情報を記入、入力の上、NURO光を申し込みましょう。

ステップ2 宅内工事日決定
申し込みが完了すると、宅内工事の日程を決めます。
こちらは申し込み後、電話で決めますので都合のいい日を指定しましょう。
引っ越しの時期など繁忙期の場合、こちらの工事まで時間が空いたり、指定の日に工事を行うことができなくなったりする可能性があるので、余裕を持ってNURO光の申し込みを行ってください。

ステップ3 宅内工事
宅内工事の日になったら、工事業者が自宅で光ケーブルの引き込み工事を行います。
こちらの工事には立ち会いが必要となりますので、工事日は必ず自宅で待機していてください。
立ち会いは、契約者本人でなければならないという規定はありませんので、ご家族でもご友人でも誰でも問題はありません。

ステップ4 宅外工事日決定
宅内工事終了後、宅外工事の日程を決めます。
こちらは宅内工事終了後に電話がかかってきますので、都合のつく日を指定しましょう。

ステップ5 宅外工事、開通完了
宅外工事の日になったら、電柱から光キャビネット(MDF)に光ケーブルを引き込む工事を行います。
こちらの工事も立ち会いが必要となりますので、注意しましょう。
宅外工事完了後、接続確認を行いNURO光の開通となります。

開通までの期間は?(ユーザーの声)

NURO光の公式サイトでは開通まで1ヶ月から2ヶ月程度と表示されていますが、実際の開通期間はどれくらいでしょうか。
Twitterのユーザーの声をまとめてみました。

このように、ユーザーの声を調べてみると2ヶ月で開通している方はほとんどいないですね。
1回目の工事から期間をあけて、2回目の工事をしなければならないため、やはり開通には時間がかかるようです。
2回目の工事の連絡がどうしても遅く、1ヶ月以上期間があいたという方もいました。
NURO光の公式サイトでは、1ヶ月から2ヶ月程度と記載されていても、実際にはそれ以上かかるので、NURO光を申し込もうとしている方は注意してくださいね。

工事を1回で終わらせる裏ワザ

NURO光の工事は2回に分かれていて、開通までにとても時間がかかります。
ところが、こちらの工事を1日で終わらせることもできます。
オプションでも紹介しましたが、「宅内工事、宅外工事同日対応」のオプションを利用すると、宅外工事、宅内工事が1日で完了するので、早くNURO光を利用したいという方は利用されることをおすすめします。
注意点として、宅内工事、宅外工事同日対応は関東圏内で戸建てタイプしか利用することができません。
関東圏外の方やマンションタイプの方は、残念ながら、宅内工事、宅外工事を同日に行うことができませんので注意しましょう。

壁に穴は開ける?原状復帰は可能?

戸建てタイプ、マンションミニタイプの契約で、光キャビネットを設置し、光ケーブルを引き込む場合、基本的に電話の配管を利用するかエアコンダクトを利用しますが、壁に穴を開ける場合もあります。
壁に穴を開ける場合は直径1cm程度の穴を開け、光ケーブルを通し、防水処理を行います。
こちらの穴はNURO光解約時に埋めてもらうことができますが、もとの外壁の色と異なりますので注意しましょう。

賃貸などで、壁の穴あけ工事を行う場合は、管理会社などに追加で許可を取る必要があります。
ほとんどの賃貸では、このような穴あけを禁止していますが、可能な場合もありますので事前に問い合わせておきましょう。

代理で立ち会いもOK!

NURO光の工事日にどうしても予定ができてしまい、工事に立ち会いできないという場合には、工事をキャンセルするのではなく、家族や友人に立ち会ってもらいましょう。
NURO光の工事は誰かが立ち会っていれば問題ありませんので、ご家族やご友人など知り合いに代理で立ち会ってもらいましょう。

工事は無料でキャンセルが可能

NURO光の工事は、工事日の2日前までは無料でキャンセルすることができます。
ですので、申し込み後に管理会社などから工事の許可が降りなかった場合は、キャンセルする旨をNURO光に電話しましょう。
ただし、工事日の2日前以降はキャンセルする事ができませんので注意しましょう。
また、宅内工事完了後に、宅外工事をキャンセルし、NURO光の申し込み自体をキャンセルすることもできます。
この場合、光キャビネットの撤去工事が必要となり、そのために10,000円の工事費が発生しますので、キャンセルする場合は宅内工事の前にキャンセルするのが良いでしょう。

工事完了後のキャンセル料金は?

工事完了後のキャンセルは解約扱いとなってしまい、工事費40,000円とNURO光の解約料が発生しますので注意しましょう。

工事日の確認方法

NURO光の工事日は、決定後にSMSが送信されますが、こちらのSMSを消去してしまった場合は電話で工事日を確認することができます。

工事日の変更方法

工事日を変更する場合は、電話での手続きとなります。
NURO光のサポートデスク(東日本エリア:0120-201-761 西日本エリア:0120-130-624)に電話し、工事日の変更を行いましょう。
変更は工事日の2日前まで受け付けているので、工事日を変更する場合は必ず2日前までに連絡をしてください。
注意点として、工事日を変更する場合は、基本的に先に設定した工事日のあととなります。
工事日の決定後、他の利用者も同様に工事を行おうとしていますので予約が埋まっているためだと思います。
開通まで更に期間が伸びてしまいますので注意してくださいね。

今ある光コンセントは利用可能?

現在、光コンセントなどが設置されているマンションにお住まいの方は、すでに設置されている光コンセントを利用できるか気になっていると思います。
結論から申しますと、利用はできますが、NURO光の工事は2回必要です。
すでに設置されているため、工事の時間は短くなりますが、料金は変わりませんし、工事も通常と同じように2回必要となっています。

ネットがないと困る場合は、WiMAXやモバイルルーターをレンタルする

NURO光が開通するまでの期間はネットが使えず、不便だと思います。
そのような場合は、別途モバイルルーターをレンタルすることでインターネット環境を構築することができますよ。
長期間の場合は、月単位でレンタルしても良いですが、短期間の場合はTryWiMAXなどを利用するこことで2週間無料でインターネット環境を構築できます。
料金も無料なので、余計な出費をすることなくインターネットを利用することができます。

工事ができないケースは?

工事ができないケースについて紹介します。
これから紹介するケースはまれですが、このような状況になってしまうと工事ができず、NURO光を導入することができなくなってしまいます。

・近隣住宅の敷地をまたいで引き込みを行う場合に、近隣住宅の許可が降りなかった場合
・ケーブルを引き込む際、他の電柱や電波塔などと干渉する場合
・電柱から引き込む際、道路の占用許可が降りない場合

このようなケースの場合は工事が不可となり、改めて工事内容を検討する、もしくはキャンセルとなります。

まとめ

NURO光の工事は開通まで2回に分けて行われるため、開通まで時間がかかります。
工事内容としては他の光回線同様、引き込み工事となりますので、工事の際は立ち会いが必要となることを覚えておきましょう。
戸建てタイプで関東圏内の場合、追加料金はかかりますが、1日で工事を終了させることができますので、急ぎの方、予定が合わない方は「宅内工事、宅外工事同日対応」のオプションをおすすめします。
開通後はとても快適に利用できますので、少々手間はかかりますが、予定通り工事が終了するようスケジュールの見通しをしっかり立てておきたいですね。

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